気になるフレーズ

モチベーションアップや自戒用に個人的に気になるフレーズを掲載

「すぐやる人」は、未来を信じません

「すぐやる人」は、未来を信じません。「明日から」とか「いつか」という考えはモチベーションの鮮度を奪っていくだけだと知っているからです。そして、その「いつか」はやってこないと思っているのです。

 

 

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

 

 

 

モチベーションとは、魚のようなものです

モチベーションとは、魚のようなものです。獲れたてが一番おいしいのと同じで、モチベーションにも鮮度があります。「やりたい!」と思った瞬間がモチベーションの鮮度のピークなのです。

 

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

 

 

チャレンジする過程というものが何より大事

でも、あきらめるのって簡単じゃないですか。(ワールドカップのメンバーに)選ばれる、選ばれないは別として、チャレンジする過程というものが何より大事だと思ったんですよね。ここで簡単に投げ出してしまうよりも、チャレンジし続けたほうが、サッカー人生においても、その後の自分にとっても可能性は広がると思えたんです

 

齋藤学が明かす電撃移籍とW杯落選。「今なら話すことができます」|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 

あり得たかもしれない人生より、選び取った今日の方が大事

人生には、取り得た道ならいくつもある。でもあり得たかもしれない人生より、選び取った今日の方が大事だからさ。

 

日本経済新聞 コラム記事 | 三浦知良オフィシャルサイト

 

価値観、世界観はみな同じではないとわかると人間の幅が出る

「価値観、世界観はみな同じではないとわかると人間の幅が出る。自分の常識でしか考えなくなっているスタッフのマインドチェンジを促したい」。それが水谷社長が意図する「国際化」であり、「自分たちの常識だけが常識ではないと気づくきっかけになってくれたらと思っている」。

 

求められるクラブの国際化 :日本経済新聞

 

つらい経験を経たほうが、得られる達成感も格段に大きい

2008年以来、久しぶりにF1をサーキットで見た木村さんに、いまのF1、そして現在のホンダはどう映っていたのだろうか。
「ピットもきれいになったし、マシンはまったく異なって、すごく変わりましたね。今年は成績が振るわずホンダのメンバーは大変だと思います。でも、私もかつてF1をやっていたときは、もうやりたくないと思うことが何度かありましたよ」
「でもつらい経験を経たほうが、得られる達成感も格段に大きい。私は2002年の鈴鹿佐藤琢磨が5位入賞)で、それを味わいました。彼らも、近い将来必ずや私の経験した達成感以上のものを感じてくれると信じています」

 

【あなたは何しに?】ホンダ第2、3期を知る元メカニックの目に、今のホンダはどう映ったのか-F1速報-